五月のお手紙 2009 コンサートを一つ 終えました いただいた感想を ご了解を得てコピーします 堀江さんの曲を聴いて、 作曲家の個性ということについて 考えました。 個性というと なにか強烈で ほかのものとの違いを 強調するような響きが ないこともありませんが、 そうではない「個性」も 確かに存在することを あらためて感じました。 ほんとうの「個性」は その「個性」そのものから 発せられるものではなく、 ゆるやかであっても確かなものを 積み上げることから 自然に 発せられるものだということを 再確認いたしました。 ありがとう…そうなのです そういうこと感じながら 私は作曲してきました 私に代わって言葉にして下さって ありがとう また 聴いて下さい 堀江はるよ いろんなことを考えながらもどる NEXT BACK |
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作曲その周辺 |
思ったこと考えたこと 5月21日 白い花 |
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